超難産から1年

busido2007-06-20

帰宅の通勤電車では色々な方を観測することが出来ますよね
泥酔で吊革に死ぬ気でしがみ付いているおじさん、化粧直しに夢中な出勤前のおばさん(笑
そんな車内で先日お目にかかったのは、雑誌マニュアルサラリーマン
ひょろっと細長い160cmくらいの男性で、スーツは細すぎて似合わないポールスミスでメガネは顔には細すぎるフレームの999.9、鞄は間違え買ってしまったと思われるどこぞの小さめボストンバック(通勤でボストンバックって時点でNGか?)、片手にはLEONの雑誌を挟んでiPodを聞いているんですが、、、、、、、イヤフォンのL(LEFT)とR(RIGHT)を間違えてますよ〜〜〜
こんな落ちかい OTL
さて、昨年の今日、40時間超の難産で生まれた息子が晴れて1歳の誕生日を迎えることが出来ました
自分の誕生日を教訓に有給の申請を早々に済ませズーラシアへ行く予定を立ててたのですが、さすが晴れ男の我が息子です
ビックリするくらい晴れすぎですw
1歳の息子にはこの気温で炎天下の中、動物園は厳しいと判断し新江ノ島水族館に行ってまいりました
初めて見る動く魚に半ベソをかきながらも、イルカとアシカのショーも観戦し、帰りに車ではグッスリ寝ていました
その後、注文していたケーキを取りに行ったり、部屋をデコレーションしたりと大忙しで誕生日をお祝いしました。
細かいことは別にして、健康で迎えられる誕生日に感謝しつつ、また1年がんばるべ!!