だれがママ？

電車の中刷りには英会話学校の物が多いと感じますね。
学校に通ったから話せるか話せないかは別にして、今回は授業料の払い戻しで裁判沙汰になったNO○Aの広告が気になったので書こうと思います

「年を取ってからでも英会話は遅くない！！」こんな下りは良くあるもので、今回の広告にも同様のタイトルが付いていました
しかし、不思議に思ったのは、同じ中吊り内に並んでいた別のタイトル「こどものうちから英語を始めれば、だれでもバイリンガル！」
って事はいつでも誰でも良いのかよ！！っと突っ込みは程々に
さて、本日おじいちゃんとおばあちゃんが孫＆兜と写真を撮るために、遅れてしまいましたが遊びに来ました
写真撮影はそつなくこなして、食事を取ろうと言う事になりました
そこで、最近センター北駅に出来たNorthPort内にある自然食ビュッフェ／旬菜食健 ひな野に行くことになりました
オープン直近だけあって店には行列が出来てましたが、待つこと５分、無事に入店することが出来ました
そんな自然食ビュッフェ／旬菜食健 ひな野なんですが、粋な計らいで「ママ」にはカーネーションのプレゼントがありました
おばあちゃんはもちろんですが、もらった家の奥さんは放心状態で状況が掴めません
そうなんです、「ママ」の自覚が無かったんです
家の奥さんも世間から見ると「ママ」なんですよね
こんな些細なことで親を実感した一日でした