富豪刑事 第5話

今回も大富豪節全開で楽しませてもらいました
抗争を続けてきた暴力団の手打ちが行なわれることになり、地域住民の為全面的に「手打ち」をバックアップすることに決めた深田恭子演じる「神戸美和子」が勤める焼畑署。
しかし、焼畑署の管轄には宿泊施設がごちゃまんと存在していた。
「あの〜 ちょっとよろしいですか?」
美和子の案で地域内で叔父が経営するホテルへ宿泊誘導する為、他の宿泊施設を全て埋めてしまう。
案の定叔父の経営するホテルで宿泊し「手打ち」も行なうことになるのだが、あれよあれよと複数事件が展開していく。こんかいもお馬鹿度満点の内容で大満足

ちなみに最近、管理人が「あの〜」と言うと奥さんが「ちょっとよろしいですか?」と深田恭子のマネをするのが日課になりつつある、しかも結構似てるからビックリ

第5話の自腹額 6億6796万8720円

周りの旅館買い切り@563,610,000-
刑事達のホテル従業員制服@140,000-
美和子ページガール制服@1,482,500-
レマネノワール'78@840,000-
ホテル6階修理費@36,750,351-
ワイン210本廃棄処分@64,505,869-
リムジン使用@1,250,000-