アンチ「SONY」!!加速

無性にハイカラな音楽を聴きたくなって久しぶりにCDをレンタルした。
借りる時にレーベルゲートCD2(CCCD)表示が気になったが、どうにかなるだろうと借りてみた
家に戻りPCを立ち上げリッピング開始!
しかしそこはレーベルゲートCD2(CCCD)、リッピングに手間取り.omg拡張子の音楽圧縮データが読めない、、、ビッチリ汗水垂らして3時間。
にっちもさっちも行かなくなって今日はとりあえずあきらめることにした、なんだかモヤモヤ
いろいろWEBを調べているとWINはドライブ依存が高くどうしようも無い場合があるようだが、MACの場合は労せずして出来る可能性があるらしい
詳しい説明は他サイトの方が詳しいので割愛するが、このレーベルゲートCD2(CCCD)は初めてCCCDを発売したavexを皮切りにの運用緩和(ようは廃止?)を決めたようです

初めて手にして気になったCCCDTOCデータのフェイクや独自のデータ圧縮とやりたい放題。
フェイクTOCデータをプレーヤーは、予測などの持てる力を総動員して無理やり再生するので国民諸費者センターにプレーヤーの故障など問い合わせが送られている様だ。
しかも発売元は一切責任は取りませんとの事、あほかソニー諸々
一昔前まではソニー教の信者だった管理人、2台のVAIOでコテンパンに打ちのめされ、それからはアンチ「SONY」を決め込んでいます
そんな自宅にはブラウン管テレビ(笑
この本読みたい、図書館に予約しておこう
だれが「音楽」を殺すのか? (NT2X)