2005-04-29 タイガー&ドラゴン 第3話 ドラマ批評 タイガー タイガー じれっタイガー「ガオー」と言う事で始まっていたこのドラマ。だが、しかし冒頭は登場人物が順番に登場する模様だ。 今回はタイガー&ドラゴンの片割れドラゴン事、V6「岡田准一」演じる谷中竜二だった。 話は「茶の湯」を介して進んでいく、谷中竜二オーナーを務める洋服店「ドラゴンソーダ」の経営危機に登場したのはカリスマプロデューサー、そうここで胡散臭い。 あらすじは置いておいてこのドラマ、やっぱり爽快!話のテンポも良くて見ていて飽きない。ストレス社会に飽き飽きしている人には癒し系かも?