相手方に直接連絡

ということで夜、7:30頃電話をした。一度目は留守電になり再度後日連絡を入れようとも思ったが留守電に連絡した事だけでも残そうと連絡すると。寝起きの声で相手方が電話に出た。
まず現在の事故処理の進み具合を話し事故状況を聞いていると新事実発覚!!
なんと携帯に着信しおろおろと停車、直後追突されたと言うのだ、それなら前を走っていたハイエースの動きは納得できる、3秒無いし30m手前からウィンカーを出して停車した訳でもなくハイエースが怒ってあの抜き方だったんだと
これで過失割合の兆しが見えてきた
道交法には24条(急ブレーキの禁止)と言うものが存在し危険を防止するためやむを得ない場合を除き違反をすると四輪に単車が突っ込んだ場合60対40(自分)になるようだ
相手方は保険屋に任せていると言うことなので後日、保険屋から自分宛に連絡をして欲しいと伝え電話を切った
諭吉があまり飛ばない可能性が出てきた